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​国際人権擁護協議会

International Association for Human Rights

Contact

​お知らせ

 会員各位様

 令和5年6月5日

平素は会員の皆様にはボランティア活動を含め感謝の念に耐えません。今年も既に外国人の土地明け渡し訴訟、金銭トラブル、就労差別、子供の家族ビザにおける入管問題、学校における外国人子供イジメ問題、更に進学問題、職場による言語不足のイジメ問題数え切れない問題に対しボランティアの皆様はお疲れ様でした。この度国際人権擁護協議会の主催によるイベントとして親睦を兼ね別荘建築をすることになりましたのでお知らせいたします。

(趣旨)外国人の皆様と日本人との汗を通しての親睦。諸外国人同士の交流親睦。DVによる緊急避難所宿泊、キャンプを通しての家族の親睦。

(募集要綱)参加者50家族から100家族を予定。締切はなし。

(参加費)1家族5万円(10回分割あり)但し母子家庭は無料

寄付制度募集しています。

(参加資格)完成まで100人工の建設ボランティア(弁当持参)

但し0歳から未就学者も1人工とする。

(工期)令和5年7月20日〜令和6年6月末

基本的に参加者は土曜日、日曜日です。

土曜日、日曜日の宿泊作業を希望の方は予め事務局に申し込み下さい、古民家にて雑魚寝対応可能です。参加者はスコップ、土坑鍬、金槌、ノコギリ持参お願いします。

工事進捗状況に於いて作業内容を確認して次回の用具を準備してください。基本的に作業道具は用意致しませんので宜しくお願いします。

参加者駐車場は5台位しか入れません。近隣者協力で5台分あります。

(建設内容)危険な工事はありません。

『主体工事』別荘建設15坪(田中建設)棟梁1人を中心とする補助

合板材料は使いません。内装を含め全て天然木

参加者は骨組み後の作業になります。

ウッドデッキ 30坪を予定(3坪は屋根あり)

参加者は骨組み後の作業になります。

露天風呂

屋根造り、石積み囲いの土間及び周りぶち(防水膜張り)

石積み囲いの土間及び周りぶち(山中なので防火用として兼用)

進入道路  整地作業と砂利敷(コンクリートは使いません)

駐車場   土間石詰め(コンクリートは使いません)

『付帯工事』木の伐採(専門家が倒しますが子供達は見学出来ます)

照明器具の製作(火器は使用しません)

自然の木木の根っ子、倒木利用して手作り照明を作成します。

現場の自然の石を積み照明を醸し出す。

ランプは火を使わない物(但しテーブルランプは可)

(工事責任会社)建築設計

(別荘使用料と特典)上記条件を満たした家族は大人1人1000、子供1人500円未就学児無料。

(追伸)現在「在」フィリピン大使館、モンゴル大使館に協力要請をしていますがウクライナ難民及び難民サポート者につきましては全て無料で受け入れ体制を整えています。

申し込みは電話又は当会ホームページにお願いします。

​趣旨

インターネットの普及により国際社会の交流は特定人社会から一般社会に拡大されています。
国際経済の発展は国家間から個人間の問題まで広がり提起される問題も様々です。
その中に於いて生活慣習から生じる人間関係、価値観等の相違は変えることが出来ません。
人権問題の難しさは思想、価値観等、法律によって決められない事にあります。
故に時代が進歩しても付き纏う問題なのです。如何なる状況であっても人間は国籍を問わず
人種、信条、宗教を始め人間としての尊厳は普遍でなければならなりません。
当会は「基本的人権の尊重」「国連の規約人権委員会」の下に
日本在留者の支援、子供のイジメ問題、女性の権利、DV問題、障がい者問題、LGBT問題、
反社会的組織からの離脱、薬物依存症からの脱却、同和問題等あらゆる人権問題の解消を目指しています。

​日本在留者及び短期在留資格者問題

「日本において永住者をはじめ短期在留のあらゆる問題」

日本で生活している外国人の悩みは行政施策の問題や子供の教育問題をはじめ人種、
肌の色等視線の感じ方により閉鎖的になりがちです。その延長線上に差別観が生じたり

現実に差別を受けたりします。
どんな問題でも構いません。相談してください。​

相談窓口   090-8687-0903

受付時間         9:00~17:00

​子供のイジメと悩み事(なやみごと)

「学校をはじめ家族間(かぞくかん)におけるあらゆるイジメ問題」
 

令和2年の子供の自殺(こどものじさつ)は400件を超(こ)えました。

その大半「たいはん」は学校内におけるイジメ問題が起因
(きいん)していると言っても過言(かごん)ではありません。
現代の子供は半世紀前(はんせいきまえ)の子供より遥(はる)かに知的能力(ちてきの

うりょく)が高まっていること、情報収集力(じょうほうしゅうしゅうりょく)の向上に

より自分の位置付け(いちづけ)を誤判断(ごはんだん)してしまう要因(よういん)も

あると考えます。
学校や核家族化かく家族)の中で相談(そうだん)できる人がいない場合(ばあい)は
死を選択(せんたく)してしまう傾向(けいこう)があります。
(かんがえないでそうだんしましょう!)

 

相談窓口    090-8687-0903

 

公衆電話でもいいですがなるべく携帯電話か家の電話でかけてください。

 

受付時間     24時間対応

DV問題,ストーカー問題

「女性に対する家族間の問題」

DV問題は若年層結婚者に多く見られる現象です。

特に子供が出来てしまったので結婚をしたケースが多いようです。

市役所や警察に相談したけど反応に納得出来なかった。

このままでは本人は勿論子供に危害が及んでしまうかもしれない。

特に子供を抱えてのDV被害は精神発達途上の子供に悪影響を与えてしまいます。

ストーカー問題は若年層に多く見られますが年齢層関係なく相談して下さい。

当会はDV及びストーカー問題については上記のように子供への影響を優先課題として

警察による介入の範囲を柔軟に対応出来ること、裁判所による停止措置が『柔軟且迅速』

に出来る法制化を目指すものとしています。

警察署は危険状態になければ介入は現実論として取り合ってはくれません。実際に警察署

に相談していたものの被害に遭われた方は多いのです。避難するにも一人の力では大変

です。色々な機関を利用して先ず避難、そして次の方法を共に考えましょう。

事故が起きては遅いのです。

相談をして緊急避難してください。

 

 

緊急避難ゲストハウスあります。(保護期間無料)

神奈川県3カ所(2カ所女性スタッフ)

静岡県1カ所

☎️090-8687-0903

 

受付時間 24時間対応

LGBT問題

「自意識の性的な問題をはじめ職場における理解の問題」


人間は生まれながらにして性別は決められていますが自由に生きる権利を持っています。
然し職場での解雇や部署替え、恋愛、結婚等様々な分野では理解されない場合が

多く問題となっています。
当会はこれらの問題に対し助言は勿論、結婚問題については戸籍法の改正についても

賛成の位置付けとしています。

 

相談窓口  ☎️090-8687-0903

​受付時間  24時間対応

障がい者問題、知的障がい者

「家族間の扶養問題及び行政対応の問題」
障害者に対する保護法案は確立されているものの法の範囲外での悩みは多くあります。
知的障害者を抱える親の悩みは「私が死んだらこの子はどうなるか❓」

というのが保護者の悩みです。
故に子供を殺して自殺するケースも後を断ちません。
行政は法の範囲外での対応は難しいものです。
これらの問題を総合的にサポートしていきます。


相談窓口   ☎️090-8687-0903

​受付時間  24時間対応

高齢者問題

「孤独問題をはじめ孤独死問題」

近年高齢者の一人暮らしが多くなってきました。

最近高齢者には賃貸住宅を貸さない風潮があります。

病気になれば病院、老人ホームがありますがその狭間に置かれている単身老人がどう生き甲斐を感じ、生活をしていくか?

特に認知症の高齢者を抱えている家庭での生活環境は崩壊しているのが現状です。これらの問題を総合的にサポートしていきます。

2023年高齢者専用シェアハウス企画中

 

相談窓口  090-8687-0903

​受付時間  24時間対応

自殺願望

自殺願望は孤独が原因、あなたを必要、心配してくれる人がいます。

何も考えずに電話してください!

相談窓口  090-8687-0903

​受付時間  24時間対応

同和問題

「差別行為及び差別発言等被差別部落者に対する差別問題」
1987年4月から「地対財特法」の成立を受け同和部落の改善事業は33年間に一定の成果を

上げハード面についてはほぼ終了しました。
ソフト面における教育啓発は方向性の誤りから未だに差別意識は改善されていません。
今や部落問題を知る若者は少なくなり部落問題が解消されたと錯覚されがちであります。

故に知った時が怖いのであります。
「寝た子を起こすな!同和問題の指導の難しさ」から行政及び教育機関は誤って

指導してしまった場合糾弾の恐ろしさから避けて通ってきたからです。
部落差別解消の趣旨を履き違えたのは行政が同和団体に対する施策の誤りも

ある部分で拭えません。
然し部落差別解消の法案は日本におけるあらゆる差別問題を解消する先駆けとして

今に至っている事は評価しなければならないでしょう。
差別問題の法的整備が最初に出来たものが部落問題であることから
部落問題を学ぶことは全ての差別問題を理解することができます。
故にあらゆる差別のどの問題でもいいのですが人権とは何か?を契機として学びましょう。

相談窓口  090-8687-0903

 

受付時間  24時間対応


一般的差別問題はその他の項へ相談してください。


受付窓口  090-8687-0903

​受付時間  24時間対応

反社会的組織、グループからの離脱問題

諸問題から組織に入ってしまったが、抜け出せない事はよくあります。

今からでも遅くはありません。

安心して相談してください。

​弁護士ー警察ー裁判所を通し解決していきます。

​保護施設あります。

​薬物依存問題

再犯率70%を超え中々抜け出せない事は犯罪者レッテルと孤独感にあります。

「暖かくも厳しく」組織体連携で行政と相談しながら立ち直りをしましょう。

 

​当会は支援機関「NPO」を設立準備中です。

保護施設あります。

相談窓口  090-8687-0903

不登校児保護センター

近年不登校児の増加に伴い家庭の悩みは大きな社会問題になっています

実際家族では説得出来ない状況にない、お手上げ状況であることが

現実です。

学校も心配するものの保護の手を差し出してみるものの解決にには至りません。

当会は学習と農業を通し在宅ケア及び宿舎ケアして再登校できるように

​支援していきます。

その他あらゆる悩み事

相談窓口  080-4095-0888

​受付時間  24時間

当会の施設

【事務局】


神奈川県小田原市城山3-25-12
電話  
090-8687-0903


【緊急避難ゲストハウス 】

DVやストーカー事件は日常的な問題になっています。
事件に繋がり不幸にも巻き込まれてしまった人は気の毒の限りです。
警察は事件性への直結又は事件事後にしか対処出来ず防止策が出来ない事に

この問題の難しさがあります。
当会は事情によって一時的避難から問題を解決する手法を見出せるまで保護します。
提携保護施設(所在については表示しません)
都道府県を跨ぐ近県を希望して下さい。
子供の通学については教育機関と相談をして一時通学も可能です。
事情により一時ホテル避難になりますのでご了承ください。


女性には女性キーパーが担当します。

【人権問題研究会事務局】

(人権図書館内)『一般住宅利用により来館者は要予約』

大学における研究論文指導あります、

一般研究、勉強会も利用出来ます。

人権図書1400冊(主は同和問題)、人権に伴う会議使用できます。(定員10名)

談話室有り、お弁当持ち込み可、お茶無料

Am10:00~P m5:00(延長は責任者の承諾により可」

図書館使用料 1人,1回100円、会議は5名~10名迄500円

 

神奈川県小田原市城山3-25-12 1F

0465-25-4602

090-8687-0903

【農園施設】

 

『提携農園』

障害者雇用、不登校児復帰、社会更生復帰施設として利用します。

 

神奈川県足柄上郡松田町

神奈川県小田原市(宿舎利用可)

伊豆の国市(宿舎利用可)

伊勢原市


【人権啓発グッズの販売】
人権イベントでお使いください。

当会では人権イベントで販売する『イジメ防止』Tシャツとハンカチを

販売しています。(写真参照)


Tシャツ一枚2700円
ハンカチ一枚750円

 

(毎日新聞の一コマ時事漫画で著名な所ゆきよし先生の不動明王をモチーフにしたTシャツとハンカチです)
不動明王には「強制的に戒める」という観点から会員の案にて先生のデザインにより作成しました。


【対応言語】

1,日本語  Jap
2,英語   English
3,中国語
4,ポルトガル語
5,スペイン語

6,モンゴル語

7,ロシア語

[以上は国内にて対応可]
 

事前に問い合わせがあれば言語は通訳を通し対応は可能です。
但し相談内容により通訳料は実費をお支払い頂く場合があります。
「不正相談防止の為」

                  

[教育啓発部から]

【各項の研究テーマの小論文(意見)を募集します、参考にさせて頂き役立てていきたいと思いますのでご応募お待ちしています。

 

 

1,親のこども虐待(心愛ちゃん事件)

 

 

子供が家族の間でイジメに会うケースは千葉県で起きた心愛ちゃん事件の様なケースもあったが実子の場合は少なく連れ子のイジメが大半を占める。

一例を示せば現実我が子がイジメられていることを承知でも母親は我が子でありながら再婚(同棲」した男に逆らう事や静止すら出来ない事に原因がある。

事件簿からみれば親の欲情を優先したケースの典型にあるようです。

離婚や再婚という事はあくまで子供に責任はないわけで諸事情はあると思うが子供の成長を待つとか?同居期間を設けるとか?子供のことを優先した結論を出すべきと言える。

 

学校及び近隣で何となく子供がイジメにあっているのでは?という通報が行政や警察にあった場合現在のところ学校は家庭訪問をしたが親は問題ないとして子供に会わせない、警察は事件性がないということで捜査外として介入出来ない状況である。

通報に曖昧性があるかどうかは?検討の余地はあるものの教育関係は子供の面会権を有しても良いのではと思う。

 

 

 

【DV、ストーカー問題】

 

ストーカーに対する行政、警察の介入出来る法整備の確立

 

ストーカーが起因するケースは一般的には一方的ストーカーと恋愛から破綻したストーカーの2種に分類される。

現在の法の中では200メートルの接見禁止に留まっているものの犯罪禁止の効果は低い。

特に子どもがいた場合と単身者同士のストーカー禁止法と保護制度の確立を急務とする。

 

 

【こどもの自殺、大人の自殺】

自殺する原因と防止策(孤独について)

昭和前期頃自殺という言葉は滅多に聞く事はなかったように思います。昭和後期頃から自殺するという大人は右肩上がりに増え始めそれと伴う様に今度は子供の自殺が目立ち始めました。これらの原因は何か?本来自殺は『孤独感』と位置付けても過言ではないと思いますが?核家族制から自殺は増え始めそれを後押しする様にネット社会が子供の自殺を増やしたのではないか?と推測される。

 

 

 

【知的障害者、身体障害者の保護制度】

 

行政の補助制度を考察する。

やまゆり園事件について

 

 

【高齢者問題】

行政の補助制度を考察する。

高齢者の一人暮らしに行政は何をすべきか?

 

【同和問題】

 

これからの同和問題と同和団体の運動のあり方。

 

sub研究 (史的研究)

 弾左衛門とは?

 部落起源論

 学校で学んだ士農工商の身分制度は存在したか?

 

 

【令和5年度研修会開催要綱】

 

令和5年度からは以下のテーマにより研修を行います。

各項順不同ですが研修会日程についてはホームページ上でお知らせします。この他研修要望のある方はメールにてご連絡下さい。

 

令和5年度開催日程(令和5年4月〜令和6年3月)

毎月第2週と第4週の土曜日(13時30分〜16時30分)

(定員10名、定員になり次第〆切)

開催場所 小田原市城山3-25-12 人権図書館内

小田原駅西口徒歩10分

講師の都合上内容変更がありますので事前に問い合わせ下さい。

 

令和5年の日程

袴田事件について

講師 現NHK記者

4月8日 袴田事件の概要と捜査について

4月22日 袴田事件の再審決定における受講者討論会

 

LGBT問題

講師 現LGBTの役員から依頼中

5月13日 LGBTQの社会性の考察

5月27日 受講者討論会と意見書の作成

 

子どものイジメ問題の解決について

講師 某中学校校長

6月10日 学校及び社会におけるイジメの現状と自殺者

6月24日 受講者討論会と意見書の作成

 

日本における難民支援問題

元法務省出入国管理官(実務者)

7月8日 日本における難民支援制度

7月22日 受講者討論会と意見書の作成

 

講師の関係から日程未定ですが令和5年度は以下を予定しております。

(社会情勢により変更される場合があります)

 

🟢ロシア、ウクライナ戦争の真実(元NHK社会部解説委員N氏)

🟢夫婦別姓と婚外子の処遇(講師未定)

🟢女性の法制定上の位置付け(再婚期間について)(講師未定)

🟢同和問題と同和団体の在り方(終結に向けて、元同和会役員)

🟢インターネットによる差別事象と削除規定のとり扱い

ネット会社に依頼中

🟢各国犯罪者の刑務所の囚人処遇環境問題(講師無し)

その他内容開催希望意見はメールでお願いします。

 

【研究テーマ】

 

定住外国人の再入国許可 (ウィーン条約との関連)

外国人登録法の差別問題 (外国人永住カードの常時携行)

入管の暴行と長期収容問題 (出入国管理法と自由人権規約)

日本人を配偶者にもつ外国人の在留資格と選挙権

世界各国における受刑者の処遇の比較 (先進諸国に於ける受刑者の処遇)

関東大震災における在日朝鮮人の位置付け

在日コリアンに対する差別 (朝鮮人学校の不認定)

アイヌに対する差別 (先住民族の権利)

死刑制度廃止の考察 (自由権規約6条との関係)

死刑確定者の処遇について (死刑囚の面会権、執行の事前通知等の問題)

起訴前の勾留制度問題 (刑事訴訟法39条3項の問題点)

夫婦別姓について (民法750条と憲法13条、14条、24条)

婚外子の差別問題 (民法900条第4項の問題)

女性の法制定上の差別問題 (再婚禁止期間の撤廃)

女性の人身売買の問題) (国内外における売春、海外児童売春)

障害をもった女性に対し強制不妊手術、子宮摘出したことに対する救済手段(補償の調査方法と範囲)

冤罪事件の防止策 (取調べの可視化、録音、電磁的記録)

袴田事件の整理

LGBTの婚姻について 

同和問題の終結についての考察(差別撤廃運動終結と禁止法の是非)

インターネットによる差別問題削除規定の法制化。

10年,20年,30年,50年後に予測される人権問題。

 

以上についての質問、意見等はrongrun_amano@yahoo.co.jpまで。

大学生の研究論文については多少のお手伝いを出来ますが予約して下さい。

(但し時間に限りがありますのでご了承ください。)

 

令和5年度事業

 

イジメ問題の解消についての作文募集

人権作文(学生)、人権論文(社会人)募集

人権教育絵本、人権教育漫画、人権ポスターの作成と募集

各小学校に依頼するも無理がある?

機関紙の発行

YouTube専用チャンネルの策定

外国人の意見討論会 (日本における疑問)

外国人の子ども討論会(日本に於いて受けた差別)YouTubeにて公開

NPO団体の策定

12月の人権週間の行事を決める。

 

4月 役員会 年度行事作成

5月 役員会 

6月 役員会 

7月 子どものイジメ問題討論会?

8月 外国人討論会

9月

10月 (コンサート?)

11月

12月 人権週間(子ども作文コンクール)

 (人権論文コンクール)

 

 

 

 お願い

 

『募集』総務部

 

当会の事務局ボランティアを募集しております。

作業は研修会資料作成や相談案件簿整理です。

ご協力よろしくお願い申し上げます。

 

『募集』人権相談部

 

国内外地域ボランティアを募集しています。

国内の相談による緊急ヘルパーをお願いします。

海外現地相談案件のヘルパーをお願いします。

 

『募集』就労部

 

『農園ボランティアを募集しています』

障害者及び社会更生復帰者との共同作業分野を含みます。

(屋外作業)

季節野菜の植え付けと収穫(無農薬栽培なのでビニール掛け等)

神奈川県エリアと静岡県エリア、令和4年から埼玉県エリア

キノコ栽培

鷄(軍鶏)の繁殖

コオロギ🦗の繁殖場管理

ミミズ🪱の繁殖場管理

その他

(屋内)

野菜🍅加工作業

梅酒の加工作業

梅干し加工作業

干し芋の加工作業

その他

重労働ですがよろしくお願いします。

 

 ☎️090-8687-0903

国際人権擁護協議会組織図

当会は人権擁護推進協議会神奈川県本部と連携しています。

 

[組織]

顧問 藤井正市(人権擁護推進協議会神奈川県本部会長)

 四元 (国際連合)

    (弁護士)

 

会  長 天野 二三男

__長 朝倉 征男

     西脇 隆

     民谷

総務部長 伊藤 一男

組織部長 水田

事務局長 水田

__部 水田氏推薦

__部 門倉

 

【人権救済部】(人権救済部に限り氏名の名は人権保護の為変更している場合がありますので関係者及び関係行政機関は本人からの受領名刺又は事務局にお問合せください)

緊急避難就労施設管理部

保護施設管理 男性 田中要三 女性 小山 明美

農園管理 佐藤 剛

就労支援担当 

外国人問題渉外担当 Dubinin Tunsag

薬物更生担当 田中要三

精神障害担当

子ども、女性担当

(イジメ、就学) 高橋謙一 川瀬加奈子

 

総務部 会の運営を円滑に行う。

事務局 機関紙の発行

企画部 年度行事の策定、人権イベントの企画

人権救済部 緊急避難施設管理

 

 

編集部 発行文書、発行図書の管理


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